銀次の部屋

笠井トレーディングの「銀次 200N」

20Cm F6ニュートン鏡筒の紹介

http://www.kasai-trading.jp/ginji.htm

銀次諸元

口径 20Cm 口径比 F6.0 焦点距離 1200mm  斜鏡径 52mm 

鏡筒径 230mm 鏡筒長 1140mm

重量 9Kg(鏡筒のみ) 鏡筒バンド&プレート込み10.5kg

価格 65,000円(ウィンタースペシャル価格で10パーセント引き=58,500円)

付属品 31.7mm接眼アダプター(48mmフィルターネジ付)、鏡筒バンド、標準規格アリガタプレート

 

 銀次は使って楽しい望遠鏡という印象です。何せこの価格ですから、本当にきちんと見えるのかという心配がありました。さらに、自分の観測室の狭さから20CmF6までという制限もあり、仕方なく決めたというのが本音でした。しかし、使ってみると本当によく見えます。シンプルな光学系をきちんと調整するとこれほど見えるのかと見直しました。特にこの銀次は、斜鏡を十分に小さく押さえてあるので、回折の影響も少なく、実にシャープに見えます。コントラストも十分によく、屈折望遠鏡を覗いているような感じがします。20Cmという口径は、実は使いやすいものかもしれません。惑星の撮影にはやや光量不足とも感じますが、シーイングの影響を受けにくいというのは利点です。これから、末永く使っていきたいと思います。

 

  鏡筒全景 なかなかかっこいい!

 びっくりした主鏡セル。確かに風は通るが...。

  主鏡セルの拡大。主鏡の厚さに依存している。

  斜鏡セルとスパイダー。

  接眼部。やや強度不足というか、がたがある。

  ファインダーは8×50。結構よく見える。

  付属の鏡筒バンド。強度は大丈夫なのかと心配。

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