Meade DSI の部屋
ミードの「DSI」
お手軽CCDカメラを使った天体写真
| 2005年2月10日(土) DSI
でDeep Sky Objects を撮る 今夜は、本当によく晴れた。夕方から青空が見え始めて、22時過ぎには快晴となった。やや湿度が高かったが、透明度もよく最高の星空だった。DSIで撮るかD70で撮るか迷ったが、やはりもう少しDSIを使いこなしておこうと思い、思い切って今夜はDSI only! セットをすませて、最初にM1カニ星雲をねらう。結構露出をかけないといけないが、どうにか写っていた。次はソンブレロ星雲。暗黒帯がくっきりと写り、まずまずの写り。最後にM100。処理をしてみると、腕の部分が現れてきて、これもまずまずのでき。しかし、1分×5回の露出では、まだまだ不足だということが分かる。総露出10分が一つの目安になりそうである。下の写真のM1はダーク処理がうまくできていないような気がする。 データ 露出1分×5回スタック 20Cm F6反射直焦点 M1(カニ星雲)
M104(ソンブレロ星雲)
M100
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| 2005年2月6日(日) DSIの紹介 よく考えてみると、Meade Deep Sky Imager の紹介を忘れていた。少しだけ紹介をしておきたい。Sony製のCCDチップを使った、自然空冷式のカメラである。Webカメラの発展型といった方が分かりやすいだろう。最大の特徴は、コントロールするためのソフトにある。自動的に星像をコンポジットしながら撮影してくれる。しかも、多少の星像のずれは基準星を設定しておけば、補正してくれる。一度ピントを合わせて、設定をすませてしまえば、あとは機械にお任せで写真が撮れてしまうという優れものである。 もちろん、画素数が少ない、冷却温度の設定ができないなどの欠点はあるが、それ以外は冷却CCDカメラそのものである。最初にこのカメラで遊んでから、冷却CCDや1眼デジカメで本格的な天体写真に取り組むには、最適のカメラのようだ。何しろ安いのがいい。300ドルしないのだから、買ってもいいかという気にさせる。日本では、ミックインターナショナルから2月に49,800円で発売予定だとか。ちょっと高いように感じるが、保証が受けられるのでその分の費用と考えるべきかな。 このカメラについては よしさん のホームページで大変詳しく解説されています。是非参考にして下さい。 http://etx.galaxies.jp/modules/dsi/
ようす 紙のマニュ アルはない
CCDチップ とUSB端子
チップの前面には保護ガラスが 入っている。 31.7mmのスリーブで望遠鏡に 接続する。 それにしても、横の単1電池と比べ ても、その小ささがわかる。 |
| 2005年2月5日(土) DSIを天文台の41Cm反射直焦点で使う 土曜日は、熊本県民天文台の一般公開の当番である。よく晴れた空を見て、今夜はDSIの天文台デビューの日と心に決める。午後7時に天文台に行ってみると、もうM氏が来て天文台の屋根を開けて準備をしてくれていた。感謝!そこで、早速N氏とともに観測室へ。DSIをセットして早速土星を撮影。しかし、変な画像しか撮れずそうこうしているうちにノートパソコンが電池切れ!パソコンを取り替えて、いろいろといじってみると、なんとオートコントラストが問題と判明。やっとまともな画像が撮れ始める。いろいろとチャレンジしてみたが、やはりこのカメラは星雲や銀河などに向いていると思われる。しかし、N氏もちょっとはまりそうな雰囲気で、この日の撮影会終了。 |